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ママとお子さんのメンタルケア、大事です!
23:31
JUGEMテーマ:育児

kireimamaの皆さんもそれぞれ地震にあった時の状況や
その後の情報発信などを独自にしてくださっていますね。

私も地震のあった日は、こころんを園に迎えに行って
一緒に帰ってきてからしばらくして
どかーんと揺れがきました。

テレビをあわててつけて
緊急地震速報も放送されながら
なかなか治まらない揺れにかなり動揺しました。

最初は「早くおさまれー、おさまれー」と心の中で念じていましたが
それどころかむしろ揺れが大きくなっていく。。

はじめて「私、ここで死にたくない!助けて!!」と地震のうねりの中で意識しました。

かなり長い揺れの後、おさまったものの
その後も断続的に大きな余震が続き
小さい息子とともに「どこに逃げたら一番安全なの?」
「今、私ができることはなんなの?」と必死で考えていました。

結局、私が余震の間にできたことは
恐怖にがくがく震える手で
最低限のオムツやライト、服などの荷物をママバックに入れて
マンションの建物から階段で逃げることでした。

外に出たら同じように避難しているママとお子さんが数組。。
中には「こどもが保育園にいるから迎えに行く」というママも。

その後、区の放送で津波が来るかもしれないから
建物の中に避難をしてくださいという放送があり
ママ友と一緒にマンションへ。
でも、まだ怖くて自分の家に帰れず
結局夕方まで他の方もいる共有のラウンジのようなところで過ごしました。

その日は旦那は名古屋に日帰り出張。
結局東京には戻れず、翌朝一番の新幹線に乗って帰ってきました。
きっと皆さんのご主人も徒歩では帰れない距離で
帰宅難民になり帰りが翌日だった方は多いのでは?

地震の日の夜は本当に怖くて
まだいつ余震が来るんじゃないか、とか
火災が起きるんじゃないか、とか
とにかく不安で寝るまで手の震えも治まりませんでした。

自然の驚異の前では自分ができることは
本当にわずかなんだ。。。と思った一日でした。

携帯もなかなか通じず、通じたのは6時すぎ。
旦那は名古屋で地震を体験したので震度3くらい。
こちらの恐怖さに比べたら温度差があるのは、
体験した人にしかわからないことで、いたしかたありません。

でも、神経の図太い私でもこんな状態だったので
本当に小さいお子さんをお持ちのママの皆さん、怖かったと思います。

余震も間隔はあいてきたものの
断水や原発、停電などなかなか精神的にも
落ち着けない状態ですよね。

ママやパパがピリピリしていると
自然とこどもに伝わります。
お子さんの心のケアはもちろんですが
まずはママが不安を分かち合えたり落ち着く状況を作ることが必要ですよね。

そんな中、綺麗ママの美紀ママさんがとても大事な記事をアップしてくれました。
被災したお子さんの「急性ストレス障害」について、です。

http://mikihimemama.jugem.jp/?eid=44

日本小児精神学研究会のリーフレットに関するリンクはこちら

http://homepage2.nifty.com/jspp/PTSD_parents.pdf

これ、お子さんはもちろんですが
ママも自分自身をいたわってください。
そして、家族全員はもちろん、地域の方みんなでお互いをいたわって下さい。

そして「笑うこと」
これもとても大事です。
綺麗ママの玲子さんもルーマニアブログで書いてくれてます!

http://go2rumania.exblog.jp/16070271/

私たちは生きている限り
未来を作り出すことができるのです。

自分たちにできることから、
ひとつずつ。

私も皆さんと一緒に、
皆さんと一緒なら、
命ある限り、頑張っていけると思います。


| 2011.03.19 Saturday | ひめまま日記♪ | comments(0) |
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